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> 商品のご案内(郷土銘菓)
代表銘菓 “吉良の赤馬”
(きらのあかうま:商標登録)
赤馬10個入り
大納言あずきを、二昼夜にわたってふくよかに炊き上げたつぶ餡と、当地特産品抹茶の風雅な味わいと香りを大手亡の白餡にしのばせた、二種類の最中の詰め合わせです。
◆菓子名の由来
きららの里では詩にもあるように名君であった殿様〝吉良上野介〟(きらこうずけのすけ)を赤馬に偲んでいます。
※商品内容、価格につきましては、変更する場合がございます。
“黄金づつみ”
(こがねづつみ)
京きな粉をまぶした、つぶ餡入り羽二重餅。
◆菓子名の由来
元禄時代、河川の氾濫から領民の難儀を救うため、吉良公は築堤を決意。
完成後は毎年黄金の実りをもたらし、いつしか「こがねづつみ」と呼ぶようになりました。
吉良の殿様善政の証しです。
※長い間黄金づつみに添えておりました新貨の五円が入手できない状況です。
事情をお汲みいただき今後ご理解の程お願い申し上げます。
赤馬・黄金づつみセット15個入
※商品内容、価格につきましては、変更する場合がございます。
“やまとゆきはら”
(商標登録)
やまとゆきはら・
赤馬詰合せ(15個入)
やまとゆきはら・
赤馬詰合せ(20個入)
日本人初の南極探検をした白瀬隊長は、その一帯を「大和雪原」と命名されました。ふんわり軽いうす皮と、やさしい舌ざわりの黄身あんの風雅な蒸し菓子です。
※商品内容、価格につきましては、変更する場合がございます。
“人生劇場”
(じんせいげきじょう)
人生劇場3本入りセット
(松韻、舟音、夢幻篇)
人生劇場2本入りセット
(松韻、舟音)
人生劇場5本入りセット
(全種類)
◆菓子名の由来
三州吉良港から幕が開く「人生劇場」は、尾﨑士郎の自叙伝風ロマン文学の傑作で、郷土を背景とした名作です。
この小説の名に恥じぬよう精魂をこめて創り上げました。
松 韻
(しょういん)
松の実をあしらったシナモン入り時雨
(しぐれ)
製
夢幻篇
(むげんへん)
道明寺入り半錦玉羹
(はんきんぎょくかん)
舟 音
(ふなおと)
自然薯の風味に生ゆずの香りをしのばせて
風雲篇
(ふううんへん)
極上大納言小豆の、味の醍醐味
※商品内容、価格につきましては、変更する場合がございます。
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